ファイル名を一括で変更する方法(MacOS)

white iMac turned off
投稿日:2021年7月21日 | 最終更新日:2021年7月21日

Macの機能を使ってスクリーンショットを撮ると自動でファイル名をつけてくれます。そのファイル名に「スクリーンショット」と日本語が入っているのがイヤで、毎回、ひとつひとつ手作業でファイル名を変更していました。ファイル数が増えるとなかなか面倒で、コマンドなどを使わずに気軽に一括で変更を探したところ、簡単にできる方法がわかったのでメモします。

ファイル名を変更する

では、どうやってファイル名を変更するかを見てみましょう。

名前を変更したいファイルを選択→「名称変更」

まず、Macでファイル名を変更したいファイルを選択します。その状態で、右クリックして、「名称変更」を選びます。

右クリックができない場合は、Controlキーを押しながらクリックします

変更したい文字列と変更後の文字列を入力

開いたポップアップ画面のプルダウンで「テキストを置き換える」を選び、変更したい文字列を「検索文字列」に入力。変更した後に置き換えたい文字列があれば、「置換文字列」に入力します。

置き換えたい文字列がなければ何も入力しなくてOKです

「名前を変更」ボタンをクリックして、完了です。

こんな変更をしています

私がファイル名を変更するのは、ファイルの名称に日本語やスペースが入っているのが気持ち悪いからです。なので、下記のような変更をしています。

  • 「スクリーンショット」→(変換後の文字は無し)
  • 「午後」→ (変換後の文字は無し)
  • (半角スペース)→ (変換後の文字は無し)

応用

また、ブログに使う画像など、検索やSEOなどの観点から整ったファイル名をつけたいときには、こんな感じで変更できます。

つけたいファイル名

今回は「特定の名前+連番」で変換します。例として、「mac-filename-replace」という特定の名前の後に、ファイルごとに連番で番号を振っていきます。

変換方法

まず、先ほどと同じように、名称を変更したいファイルを選択、右クリックで「名称変換」を選びます。

開いたポップアップ画面で、プルダウンの「フォーマット」を選び、「名前のフォーマット」で「名前とインデックス」を選択

その下の「カスタムフォーマット」に「特定の名前」(今回は「mac-filename-replace」)を入力します。

そして、名前の後ろに連番で番号をつけたいので、「場所」を「名前の後」と選び、「開始番号」を「1」にします。

画面の下のほうに「例」が表示されるので、変換後の名称を確認しながら入力できます

全部入力したら「名前を変更」をクリックします。

これで完了です。こんな感じで変更できました。


このように、ファイル名の置換が簡単にできます。なにかで使ったファイルを後から検索したいとき、内容がわかるファイル名をつけていると見つけやすいので、気が向いたときに変更すると後々役立つかもしれません。

今回ご紹介したほかにも、「名称変更」のポップアップ画面にあるプルダウンから変換方法がいろいろ選べるので、ご希望に合わせて試してみてください。

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